じめじめした日が続いておりますが、いかがお過ごしでございましょうか?
最近の熱海は今月15・16日に行われる「熱海こがし祭り」に向けてのお囃子の練習で夜には町中に音色が響いております。
毎年7月15・16日に行われる熱海こがし祭りは今年で40回目をむかえます。
こがし祭りの由来は今から1300年前の旧暦6月15日(新暦の7月15日)に熱海湾に現れた童子が
『我こそは五十猛命である。この里に波の音の聞こえない七本の楠の洞があるから、そこに私を祀りなさい。しからば村人はもちろん、入り来るものも守護しよう』
と告げられ、
村人が探し当てた西山の地のご神前に麦こがし・百合根・ところ・橙をお供えしましたところから来ております。
現在でも毎年の来宮神社の例大祭(7/14〜16日)では必ずお供えしているのが
この”麦こがし”でございます。
現在では15日・16日に行われる山車コンクールが観光の目玉となっております。

熱海市街地中や135号線を熱海市の各町内会で作成した山車が練り歩くお祭りで
手作り感あふれる山車とこどもたちの奏でるお囃子の音、威勢のいい掛け声に包まれる二日間となっております。
どの町内会も毎年力作揃いでございます。
お祭り好きの熱海パワーをぜひ体感していただきたく存じます。










